2011年9月19日 (月)

いいくぼさおり ミュージックDNAトーキョー2011

9/18 ミュージックDNAトーキョー2011
無事に終了しました!

このイベントは去年に引き続き、フューチャーアマデウスで運営している「music♪cc」として企画協力をしています。

いいくぼさおりは昼の部の13:30からメインステージに出演。
今回は 久しぶりのサポートメンバーありでの演奏です。

パーカッション系のサポートは何度かありますが
今回は初ドラムです!
ベースを加えての ピアノトリオでの演奏。

ドラム 佐々木しげそさん、ベース 神保伸太郎さんは
2ndアルバムのレコーディングにも参加していただいていて
凄腕のミュージシャンです。

今回のリハーサルはレコーディング時に1回だけ行いました。
レコーディングで演奏している曲なので
1時間程度のリハーサル時間でしたが とてもスムーズに決まりました。
さすがの方々です。


ちなみに当日はリハーサルが出来ない!
出演者多数の為、演奏前に2~3分だけリハーサルをします。
この2~3分を利用してモニターチェックをします。
演奏者の足元にスピーカーがありまして、それをモニターと呼んでいます。
そのバランスを取るわけです。
「声をもう少し大きく、ピアノをもう少し下げて、ドラムをもう少しあげて・・・」などなど。
良い演奏になるかならないかは
このモニターバランスが全てと言って過言ではありません。

EASTのような大きな会場になると
皆さんが聞くメインスピーカーの音を作るPAエンジニアさんとは別に
モニター専用のPAさんがステージの袖にいらっしゃいまして
中音 (※ステージ内の音)を細かく作っているんです。

リハーサルに時間があればゆっくりと確認も出来るわけですが
2~3分だと PAさんの腕を信頼しての まさに勘勝負、みたいな感じでしょう。


舞台監督さんやライブスタッフの皆さん、
去年のいいくぼさおりのことをよく覚えてくれていたようで
「グルグルマイク」の話で盛り上がりながらセッティング(笑)
重りもバッチリ用意されておりました!

大体のセッティングが終わり、私はステージをあとにして
ビデオをどこにセットするか、三脚を持って場内をうろうろ。
PA横に机をセットしてその上に三脚を立てました。
完璧です。

そんなこんなでいよいよ演奏開始。


1. 最後に笑おう (バンド)
2. ベランダでボー (弾き語り)
3. 叫び (バンド)
4. アイガクライネ (バンド)
5. 歯車 (弾き語り)

2曲目でまさかのビデオのメモリー切れ!
SDカードが満タンになってしまったらしく、映像が撮れなくなってしまいました。
急遽、内蔵メモリーに切り替えて、2曲目の途中から撮影再開。
痛恨のミス!


「ベランダでボー」
コール&レスポンス、盛り上がりました。
初聴きらしき方々はコミカルな歌詞に終始笑顔。


「アイガクライネ」
ピアノ早弾きでグイグイと押しまくり、盛り上がりも最高潮。
これには鳥肌が立ちました。

きっちり30分の演奏。
MCではちょっと涙声になってましたね。

「初バンド演奏」としてはなかなか良かったのではないでしょうか。
いいくぼさおりも楽しかったようです。

何度かやればグルーブ感ももっと出てくるでしょうし、
今後も是非バンドで演奏したいと思った次第です。


物販コーナーにも多くの方々に足を運んでいただきました。

いいくぼさおりをリスペクトしていただいているアーティストさんからも
いつも応援してくれている皆さん、
いいくぼさおりを初めて見ていただいた方から好印象の感想をいただけたり
たくさん声をかけていただきました。
本当にありがとうございました。


いやらしい話ですが用意していたCDやDVDが売り切れ寸前で、まさかの40枚超え。
演奏後からイベント終演後まで売れ続けまして、
皆さんの感想を聞くたびに
「伝わった!」と確信を持てました。
女子の方々の購入者も目立ち、

やはりこういう大きなイベントならではの伝え方というか
ライブというのは本当に面白いものだなあと改めて感じました。


「軽い気持ちでO-EASTに出演してはいけない」
というのは、このイベントの中心人物である斉藤さんの言葉です。
おそらく、上を目指しているアーティストも
音楽関係者は みんながそう思っていると思います。


「渋谷O-EAST」や「赤坂ブリッツ」や「渋谷AX」というのは
言ってみればライブハウスの頂点でして
そこを目指して活動しているアーティストは非常に多いと思います。

そのステージで演奏を出来るチャンスが来た時に
何を出すのか、何を出せるのか といことが大事になってくると思うんです。
逆にいえば 何も出せなかったら
今までの足跡の付け方にちょっと問題があるのかもしれません。


イベントの途中、近くのカフェで1時間ほど休憩タイム。
よっぽど喉が渇いていたのか いいくぼさおり、ビールを飲んでました。
私も飲みましたが(笑)
非常に満足感のある表情を浮かべてました。
バンドでの演奏が楽しかったようで、
歌にも手ごたえを感じたようです。


鶴、アーバンギャルドのステージも見れたし
僕自身もイベントを楽しませてもらいました。

ありがとうございました!

2011年7月23日 (土)

始まりは彼らだった。

Xの初代ベーシスト TAIJIが亡くなった。
なでしこJAPANの優勝で賑わうワイドショーの片隅で知った。

3度目にTAIJIと会った日のことが思いだされた。


Xとの出会いは偶然だ。
その頃の僕はCBSソニー(現ソニーミュージック)の新人発掘担当者として働いていた。

「いかにもソニーらしくないアーティスト」
「本気のバンド」を探していた。

彼らはそれにかなうバンドということだけではなく、
とにかく凄かった。

プロデュース能力は下手なディレクターよりも優れていたし
信じた夢に突き進む覚悟には感動さえあった。
彼らは 音楽シーンの歴史を作り、やがてソニーの看板になるだろうと 出会った日に確信した。

その後の僕は
彼らがどんなに凄いバンドなのか
どんなに可能性を秘めているのか、
顔を真っ赤にしながらも会議室で力説したものだが
何の実績もない23歳の私の言葉など
説得力もなく、日々は悶々と過ぎていった。

何としてでもソニーからデビューさせたかった。
ソニーの制作陣を目覚めさせたかった、と若さに任せた熱い想いだけで 彼らに迫った。
3度目にTAIJIと会った日のことが思いだされた。
ただそれだけの為に1年間動いた頃の話だ。
23歳の頃だ。

YOSHIKIを中心とする彼らに僕が一生懸命に説明をする。
HIDEがひとり言のように小さな声でつぶやく。
その聞き取れない言葉をTAIJIがわかりやすく僕に説明をしてくれた。
その関係性がとても魅力的に映った。

何故だろう。そのシーンを今でも鮮明に覚えている。
HIDEとTAIJI。

「青春」という言葉は歌詞を書く者としてはやすやすと使いたくない言葉ではあるが
Xは誰が何と言おうと僕の青春だったのかもしれない。
僕の音楽業界人生はXが始まりだ。
いや、彼らとの出会いによって、僕はプロフェッショナルになっていた。

成功には傷がつきものだ。
たやすく手には入らない。
覚悟を持って、カッコよく貫く精神力がなければとてもやっていける世界ではないし
音楽で成功など出来はしない。
1つ1つを簡単に考えてはだめなんだ。


その後の彼らは誰もが知っている通りのレジェンドだ。
Xのことをあまり語らないようにしている僕だが
今回の知らせは悲しすぎた。


HIDEの時もそうだ。
僕は偶然にも 悲しい知らせを受ける1週間ほど前に偶然にも数年ぶりの再会をしていた。
ソロとして大ヒットしていた頃だった。
久しぶりの再会に彼はとても笑顔で、
僕が担当していたアーティストが一緒だったので紹介した。
とてもさわやかに挨拶を交わしてくれた。


25年前に彼らに声をかけて良かったのだろうか。
そんなことをどうしても思ってしまう。


彼らに出会ってなければ 僕は今のように音楽の仕事をしていなかったと思う。
Xは今の僕の始まりなんです。
だからこれ以上、悲しいニュースは聞きたくない。

ご冥福をお祈りします。

2011年7月 4日 (月)

カフェでアンプラグド 主催します!

久々のフューチャーアマデウス(以下FA)の主催ライブが決定しました。
アンプラグド系のイベントです。

今回のイベントタイトルは「Cafe de unplugged」

Cafe_unpluggedb

「カフェでアンプラグド」と発音して下さい(笑)
フランス語ではありません。

“ううじん”さんの出演が決定しました!

↓ううじんさんの最近のCMソング動画です。

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=CQDW10jhUJ0


彼女の歌は曲も詞も全て素晴らしいのですが 
やはりあの歌声がスッと耳に入ってくるだけでその響きだけで
大切な何かを感じさせてくれます。

もう1曲、聴いて下さい。

 

笑顔には言葉がなくても伝わるように、
多くを語らずとも伝わる歌声。天才の歌声です。

ううじんさんはある事情で1年間も活動を休止なさってたのですが
7月からいよいよ再開することになりました。
HPで発表されてたので、すぐに出演交渉をしたところ
出演を快諾していただけました。


今回は女性アーティスト6組出演のお祭り的なイベントですが
聴き応え十分なメンバーです。


倉沢桃子さんも出演。
彼女もまた素晴らしい声の持ち主です。
前からとても気になってたアーティストです。

そんな倉沢さんは子役としてドラマにもたくさん出演してるそうなんです。
私、認識不足でした!最近知りました。
そう言われてみれば、役者としての倉沢さんもテレビで見たことがあるわけで
金八先生 とか おはガールとか

しかし凄い芸歴です。
女優からアーティストに転身した経緯とか
機会があれば聞いてみたい気もする。。。


■テレビドラマ
火曜サスペンス劇場 深夜高速バス(1995年、日本テレビ) - 西影夏希 役
あぐり(1997年、NHK) - 川村五喜 役
ママだって夏休み(1997年、NHK) - 水原早苗 役
NHK正月時代劇 上杉鷹山(1998年、NHK) - 幸姫 役
風になりたい(1998年、TBS) - 春日千里 役
先生知らないの?(1998年、TBS) - 清原葵 役
PU-PU-PU-(1998年、TBS) - 小峰あゆみ 役
学校の怪談G「食鬼」(1998年、関西テレビ)
熱血恋愛道 Case6(1999年、日本テレビ)
3年B組金八先生(TBS) - 米田真規子 役
第5シリーズ(1999年-2000年)
スペシャル10「お前死んだらオレ泣くぞ・3B1年ぶり大集合」(2001年)
第6シリーズ(2001年)
3年B組金八先生ファイナル~「最後の贈る言葉」(2011年)
僕んちのロングバケーション(2000年、NHK)
教習所物語(2000年、TBS) - 阿部マリア 役
弁護士高見沢響子4(2007年、TBS) - 名村麻美(少女時代) 役
ロング・ラブレター~漂流教室~(2002年、フジテレビ) - 大月雪乃 役
逮捕しちゃうぞ 第4話(2002年、テレビ朝日) - 森村遥 役
渡る世間は鬼ばかり 第6シリーズ~(2002年~、TBS) - 金田恵理 役
白い影 その物語のはじまりと命の記憶(2003年、TBS) - 大沢真琴 役
えなりかずきの少年探偵・事件でござる2(2003年、フジテレビ) - 中山章子 役
京都華道家元殺人事件(2005年、TBS) - 華形朋美 役
白夜行(2006年、TBS) - 藤村都子 役

■バラエティ番組
天才てれびくん(1993年、NHK教育) - ドレミファキッズ
おはスタ(1998年、テレビ東京) - おはガール

■映画
DEAD OR ALIVE 犯罪者(1999年、大映、東映ビデオ) - 城島ミナ 役
CM [編集]
ミツカン 味ぽん
ダイエー
サントリー 南アルプス天然水
NTTグループ広告 気になるあの人編

■舞台
アルゴミュージカル Sing for You, Sing for Me.(1995年) - タム 役
アルゴミュージカル 招待状は101才(1996年) - サトヨ 役
Jimmy slyde Keep On Dancing(1996年)
Sweet&Sweet(1996年、1997年)
Pierre 大人たちへの贈り物(1997年)
大人たちへの贈り物2 覚醒(1998年)
ココ・スマイル2(2000年) - マコト 役
3年B組金八先生 夏休みの宿題(2003年、2005年) - 北沢真琴 役
母に捧げるバラード(2004年) - スミレ 役
母に捧げるラストバラード(2006年) - モモ 役


wikipedia参照。
私の日記に芸歴を記載するのはご本人が嫌がるかもしれませんが
立派なものです。


そして ヒグチアイちゃん、井上侑さんも久しぶり。
この2人は正反対の音楽性ですね。


そして初共演の高野千恵さん。
ポップな歌姫です。


アンプラグド形式のライブなので
耳に優しいライブになります。

会場も素敵なカフェです。(実はまだ行ったことがない!)
かなり広いカフェです。80席もあるらしい。
土日はライブをやってるお店なので PAもしっかりしてます。
ライブハウス感覚でいらして下さい。

美味しいドリンクとフードを楽しんでいただくために
入場料は¥1500とお安く設定しました!

このメンバーで¥1500は価格破壊です。
だから是非遊びにいらして下さい。
是非というより絶対にいらして下さい!

久しぶりの主催イベントなので絶対に満席にしたいと意気込んでます!


 ・イベントWEBはこちら
  http://homepage3.nifty.com/futureamadeus/unplugged-cafe-2011-8-21.html

 ・ご予約はこちら
  http://happymail.matrix.jp/happy/form/32937/form.cgi

★8.21(日) 「Cafe de unplugged」
 会場 : カフェ・アンデパンダン銀座 
 OPEN 15:00 START 16:00
 前売¥1500 ※別途 1drink+1food 制
 出演  ううじん/いいくぼさおり/倉沢桃子/井上侑/ヒグチアイ/高野千恵

 80席限定です!お早めに。


Cafe_unpluggedb

********
追加情報
********
9/18(日)渋谷O-EAST
「ミュージックDNAトーキョー」 いいくぼさおり

もお忘れなく!

(メインステージに出演。今年は約25~30分演奏しますよ!)


http://futureamadeus.com/

2011年6月 6日 (月)

いいくぼさおり「PIANOガールが歌いたが~るTOUR2011 初夏味」 無事終了しました!

いいくぼさおり 「PIANOガールが歌いたが~るTOUR2011 初夏味」
無事終了しました!

会場に足を運んで下さった皆様、
ライブを支えて下さった皆様
そして応援して下さった皆様
本当にありがとうございました!


各地でたくさんの方と触れ合うことが出来ました。
不規則になりがちなツアーですが とにかく3食きっちり食べました!

ファイナル2DAYSでは後半ちょっと苦しそうな場面も(汗)
喉の問題というよりも、体力の問題のようです。
疲れが溜まってるのは当然なわけですが

いいくぼさおりのライブスタイルは
体中でピアノを弾く曲も多く、それだけでもかなりのエネルギーを使っておりまして
アップテンポの楽曲や新しい曲などは 激しさが増してきていることもあって
更に良い歌を届けるためにもやはり体力が大事になってくるわけです。
本人はその辺りも意識も高く、普段から走ったり体操したりしてるのですが
ツアーで連日歌っても大丈夫なくらい今まで以上に走り込みをするようです!

MCではよくしゃべっていたのが印象的。
特にファイナルは楽しそうにしゃべってましたね。

考えてみれば 去年は音楽で悩み苦しんでいたので
何かが吹っ切れた様子。
いいくぼさおりの今後に期待が高まるツアーでした。

Iikuboosaka

期間  4/23~6/5
公演数 全20ヶ所 30ステージ

【フリーライブ編】

 4/23(土) 町田ターミナルプラザ (2ステージ)
 4/29(金) ららガーデン春日部 (2ステージ)
 4/30(土) 王子サンスクエア (2ステージ)
 5/ 1 (日) 新百合ヶ丘エルミロード (2ステージ)
 5/ 3 (火) アリオ西新井 (2ステージ)
 5/ 7 (土) 三井アウトレットパーク幕張 (雨天のため中止) 
 5/ 8 (日) 三井アウトレット横浜ベイサイド (3ステージ)

【西日本編】 ※フリーライブを3ヶ所含む

 5/14(土)滋賀・長浜 「浅井民俗資料館 七りん館コンサート」 ワンマンライブ
 5/14(土)滋賀・長浜 「川崎や」 ワンマンライブ

 5/20(金)高知Fancy Labo Ring
 5/21(土)愛媛 エミフルMASAKI  (2ステージ)
 5/22(日)愛媛 松山三越イベント  (2ステージ)
 5/22(日)愛媛 松山 コミュニティスタジオD7 ワンマンライブ
 5/24(火) 広島4.14  「月に吠えるvol.35」
 5/24(火) 広島FM 生ゲスト出演
 5/25(水) 岡山デスぺラード
 5/26(木) 大阪ソープオペラ
 5/27(金) 京都シルバーウイングス
 5/28(土) アリオ八尾  (2ステージ)
 5/29(日) 大阪CLUB JUNGLE

 6/ 2 (木)恵比寿switch ワンマン 「ツアーファイナル2DAYS」
 6/ 5 (日)天窓comfort ワンマン 「ツアーファイナル2DAYS」


 ツアー写メ日記 http://twitpic.com/photos/fakoh


★6/ 2 (木)恵比寿switch ワンマン

1  強がる気持ち<会いたい気持ち
2  ベランダでボー
3  愛を灯すんだ
4  光
5  パノラマ
6  女子力
7  風が変わる
8  告白
9  Love Song
10 テトリス
11 眠れぬ夜のシンフォニー
12 アイガクライネ
13 叫び
14 ケセラセラ
15 最後に笑おう
16 CHU
17 向日葵

アンコール
18 歯車
19 ぴあの


★6/ 5 (日)天窓comfort ワンマン

1  感情のネジを巻こう
2  ベランダでボー
3  風が変わる
4  うさぎ
5  友達 (マリエ 共作曲)
6  夢見る少女でかまわない (吉村かおり 共作曲) 
7  女子力
8  愛を灯すんだ
9  ぴあの
10 強がる気持ち<会いたい気持ち
11 眠れぬ夜のシンフォニー
12 ケセラセラ
13 CHU
14 アイガクライネ
15 叫び
16 歯車

アンコール
17 最後に笑おう
18 向日葵


お疲れさまでした!
そして皆さん、ありがとうございました!

Iikuboosaka2


2011年5月23日 (月)

ツアー 写メ日記

いいくぼさおりツアー写メ日記(by 保P)。ツアーの様子です。

http://twitpic.com/photos/fakoh

2011年5月21日 (土)

5/20 高知Fancy Labo Ring

いいくぼさおり Pianoガ~ルが歌いたが~るTOUR2011初夏味」西日本編 はじまる!

5/20 高知.Fancy Labo Ring。
ここはもう3回目だ。
徳満さん、アルペジオ楽器の皆さんにすっかりお世話になりっぱなしです。

彼女自身がブログでもツアーの目標を書いているが
既に達成できたのではないかと思うほど、今日のライブは良かった気がする。

最後の曲に選ばれたのは久々のあの曲。
暑い日が続き夏も近く、おそらく各地で歌うと思います。
そっか、ツアーが終わればライブがないし7月も1本?あの曲を今から歌わないと夏が過ぎてしまう。

ライブ後の夜ごはんは やはりカツオ。
高知のカツオは塩に限りますね。
わさびとニンニクで食べるんですよ。激うまです。
東京では生姜とたまねぎ、ポン酢ですよね。

高知の夜は飲んだくれが溢れてます。
「賑やかに飲む」という土地柄に似合ってますね。
これまた東京ではみかけない光景です。
龍馬もこうだったんだろうなあ。

そういえば 去年、結婚式に参加させていただきましたが
披露宴も派手で200人規模。
東京でその規模は芸能人とか、
普通は50~100人でしょ?
高知では普通みたいで、かなり驚きました。
参列者の飲みっぷりは凄かった!

明日は松山です!

2011年4月 5日 (火)

4/3(日)いいくぼさおり 春のワンマン2DAYS  最終日

4/3(日) 春のワンマン2DAYS 最終日 
@高田馬場天窓comfort

天窓comfortのメインスピーカーが変わってました。
会場の隅々まで行き渡るスピーカー。
すっきりクリアな音をしてましたね。

**********************************************
実は4/1(金)の春のワンマン
恵比寿swithでも異変が!

なんと前日3/31にピアノの弦をたたくハンマーを変えたそうです。
http://blog.livedoor.jp/tenmado/archives/65633668.html

音がポン♪と鳴る感じでしたね。
いわば4/1の「春のワンマン」は “ハンマー叩き始め”
いいくぼさおり、ハンマー叩きまくらせていただきました(笑)

**********************************************

この日はU-STREAMの生配信を行ないました。

今回の震災の影響でご予約をいただきながら会場に足を運べなかったもいらっしゃいます。
楽しみにしてくれていた皆さんにも見ていただこうと配信を行いました。

ライブは18:30スタートですが ライブ後半19:30~20:30を生配信しました。
Dream Musicのあだっちの協力により
U-STREAMの配信としてはとても良い音でお届け出来たと思います。
カメラも3カメ。
http://www.ustream.tv/discovery/live/all?q=FUTUREAMADEUS


リハーサルは順調。
comfortのPA ソエちゃんとはもう長い付き合いです。
イキもあってるので音もすっきりと決まりました。

笑い声も飛び交いながらもリラックスした雰囲気でリハーサルは進みました。
本人も落ち着いているようです。


18:00 いよいよ開場。番号順の入場です。
お客さんも協力的に非常にスムーズな入場でした。
70人のお客さんが15分で「あっさりと入場」という感じでしたね。
これはなかなかできる芸当ではないと自負しております!
いいくぼファンの皆さん、さすがです!


18:30 いよいよスタート!
の予定でしたが トイレが渋滞でして・・・。
急遽2Fのトイレも開放していただき、とりあえずトイレ待ちで
7~8分遅れてスタートしました。


ライブ開始。

前半は 割と新しめの曲やあまり演奏しない曲を並べました。

特筆すべきは

「ベランダでボー」
早口言葉のコール&レスポンス。
かえるぴょこぴょこ。本人が一番言えてない!
盛り上がりました。


「女子力」
ひそかに私も押してる曲です。
2回目の演奏でしたが安心して聴けました。


「今度の土曜日」
これも2~3回目の演奏です。
切ない・・・。


「光の花 青い春」
矢野絢子さんとの共作曲です。
初披露とは思えないほど形になってました。
今後もちょくちょくやっていきたい曲ですが
春の曲だから、5月くらいまでがチャンスでしょうか。


「歯車」
まさかのやり直し!
Aメロで止まってしまいました。
やり直すパターンはかなり珍しいですね。
「なんでやり直したの?そのままいっても良かったのに」と尋ねると
とにかくきちんと演奏したかった、とのことでした。
歯車はなかなか難航していますが
確実に良くなってるのはわかります。


「アンコール 叫び」
大合唱でした。
ある意味、それだけで感動です。


2DAYS 無事に終了しました。
募金の協力もありがとうございました。
震災の影響も含めて、悩むことが多かった公演でしたが
開催して本当に良かったと思います。
温かい2DAYSになったと思います。

ありがとうございました。


■4/3 セットリスト

1 さくら
2 ベランダでボー
3 女子力
4 今度の土曜日
5 光の花 青い春(最新曲)
6 理由
7 糸 (NEW カバー)
8 砂場
9 ドミノワルツ
10 風が変わる
11 CHU
12 ケセラセラ
13 アイガクライネ
14 歯車
15 最後に笑おう
16 愛を灯すんだ
17 ぴあの
EC 叫び

2011年4月 2日 (土)

4/1(金)いいくぼさおり 春のワンマン2DAYS

ライブ終了後。
終演から10分過ぎてもなかなか楽屋から出てこない いいくぼさおり。
どうしたのかな?と思って楽屋をのぞきに行った。

いいくぼさおり、ソファーで息を切らしていたので驚いた。
両手両足を広げて だら~ん としている。
おそらく頭の中は真っ白。

こういう姿は珍しいのです。


2DAYSの初日はじっくりと聴かせる曲が多かったので まさかの姿でした。


光が差し込むよう願いを込めた「ひかり」はとても良かった。
お客さんと一緒にアカペラで歌った「叫び」では感極まって涙。
地震発生後に急遽作った支援ソング「愛を灯すんだ」はきっと伝わっていると感じた。
「最後に笑おう」でのお馴染みのグルグルマイクの前のMCでは
被災地へ向けて、みんなに向けて送った熱いメッセージ。

1曲1曲にかなりの力を込めていたのだろうと感じます。


短編芝居「眠れぬ夜のシンフォニー」も好評でした!
役者の藤田大さん、青木隼さん、ありがとうございました。
忙しい中、快く参加してくれました。
限られた稽古の時間の中であの長いセリフを覚えてくれて
熱演していただきました。
そうそう、彼らは「Chanty」のプロモーションビデオにも出演してくれた役者さんです。

今回の2DAYSで 共通して演奏する曲目は3曲だけ。

2DAYSで合計30曲以上を一人で歌って一人で演奏するわけですが
いいくぼさおり、歌い込みや準備に相当な時間をかけて臨んでいます。
「今までの自分」と「これからの自分」そして「被災地の方の悲しみ」と真剣に向かい合っています。
1曲1曲に特別な想いをこめています。

4/3(日) ワンマン2日目のテーマは 「これからの自分」そして「心は共に」 です。
主に最近の曲や新曲が並びます。
全身全霊のいいくぼさおりを是非ご覧ください。


■4/1(金) 春のスペシャルワンマン2DAYS
 
0 イントロダクション(ピアノソロ)
1 街に零れたいくつもの響き
2 踊れ乙女 (変なコール&レスピンスあり)
3 白
4 テトリス
5 2分の1
6 Love Song
7 パノラマ
8 アンパンマンのマーチ
9 ひかり
10眠れぬ夜のシンフォニー
11 アイガクライネ
12 Chanty
13 最後に笑おう
14 愛を灯すんだ
15 叫び
16 無力
EC かすみ草

全17曲

2011年3月28日 (月)

3.11 東北関東大震災 その時のこと

3/11(金) 14:30頃、デスクでの仕事を切り上げる。
16:00の打合せに向かう為に15:00頃の電車に乗ろうと支度を始める。
テレビをつけるとNHKでは国会中継。
その数分後に緊急地震速報 第1報が流れた。

「なんだろう?避難訓練か?」と思った。

神奈川も相当な揺れだった。
1階に下りた瞬間にあの揺れが始まった。
震度4と発表されたが、あれは間違いなく震度5だろう。


今まで地震を「怖い」と感じたことはなかった。
多少の揺れがあっても「ん?地震か」と思う程度だった。

きっと「怖い」と感じる程の地震を体験したことがないからだろう。
だが今回の地震は違った。


あまりの揺れに唖然とした。家が潰れると思った。
こんな揺れは人生で初めての体験だ。
3~4分ほど揺れていたのだろうか。
とても長く感じた。

周りを注意しながら家の外に出てみると地面がはっきりと揺れているのがわかった。
こんな地震は一度も経験がない。

14:46 三陸沖で地震が発生した。
マグネチュードは国内観測史上最大規模の9.0。最大震度7。
 (第一報のマグネチュードは8.4 → 第2報で8.8に修正されたが 9.0だった)


「すぐに大きな余震が来る」
胸騒ぎがした。

意外にも冷静な自分もいて
避難経路を確保する為にドアをあけ、窓を開け、火の元を確認。
帽子をかぶり、ジャンパーを着込み、携帯と財布をポケットに入れた。

カバンはリュックに変更し、なぜか「手帳」を放り込んでいた(笑)
その時点では「とりあえずもしものことがあってもスケジュール帳があれば大丈夫だろう」と考えていたようだ。
被害の状況もよくわからなかったし、
その後、次から次へと余震が来ることなど想像外だったのだ。


それからはテレビにかじりついた。
3時間はテレビの前を一歩たりとも離れなかった。
何が起こったのかを知りたい。正確な情報が欲しい。
現状がわからないことには どうにも落ち着かない。


全てのテレビ局がCMを挟まずニュース番組に切り替わっていた。
次々と東北のテレビ局からの映像が飛び込んでくる。

恐ろしいほどの激しい揺れだったことが見て取れる。
東北は街が崩壊しているのではないかと思ったが
テレビを見る限りでは街がぐちゃぐちゃに破壊されている、という惨状はないようだ。
最大震度7。


2度目の地震が来た。大きい。
余震なのか、なんなのかよくわからない。

15:15に茨城沖で地震が発生。
マグネチュードは7.4。

さっきとは震源地が違う。
アナウンサーがこわばった顔で繰り返し伝えている。
2ヶ所で巨大地震が起こったというその事実が気持ちを焦らせた。

ちょっとの余震でも緊張がみなぎった。
あんな揺れを体験をしてしまうと小さな余震に対しても緊張感と恐怖感が付きまとってしまう。


東北がどれほどの被害なのか、まだ全貌がわからないが
とてもつもなく大変なことになっていることはわかる。


「あ、そういえば・・・」
打合せの時間が迫っていることを思い出す。
おそらく電車は止まっているだろう。
携帯電話は繋がらない。

ツイッターは繋がった。
みんなのつぶやきはとても混乱していた。

「大津波警報」が流れた時、正直これほどの被害を受けるとは思わなかった。
僕の知っている国内の「津波警報」は 結果的に10cmとか そういう津波だったから
目に飛び込んでくる映像がとても信じられなかった。


NHKでは ヘリからの映像が流れる。
沖からやってくる津波を追っている。
上空から見る限りでは津波のスピードや大きさは はっきりとわからないが
どんどん陸に向かっていくのはわかる。
とてつもなく長細い真っ白の帯のようだ。

やがて堤防を破り上陸する津波、
逆流する川、
津波から逃げ惑う車。

「これは映画か?生中継だよな」

逃げている車が飲みこまれていく。
あの中には人がいるんだろ?
あまりの映像に言葉を失う。

津波の勢いは止まらない、
船も家も軽々と流されていく。
止まる気配すら見せない。
津波は容赦なく街を壊滅していった。

「これが津波というものか」


太平洋沿岸の上から下まで津波警報が出た。

湘南は大丈夫なのか?
原発は大丈夫だったのだろうか?
○○は無事なのか?

不安がよぎった。


都心部では九段会館の天井が落ちて怪我人が出たようだが
テレビを見ている限りではビルが崩壊するなどの大きな被害はなかったようだ。

千葉ではコンビナートが炎上していた。
茨城でも被害が出ているとのこと。

夜になると津波の被害の大きさが次々と伝えられたが
被害の全貌はまだよくわからない。

「第2波、第3波が来ます。絶対に海に近づかないで下さい。高台に避難して下さい」
と、何度も繰り返し伝えられた。


関東の電車は全て止まった。
停電、断水している地区もあるようだ。

テレビでは東京の様子が伝えられた。
道という道には人が溢れていた。歩いて帰宅する人の群れだ。
こんな映像は見たことがない。
政府は「無理して帰らないこと」と呼び掛けていた。

タクシー乗り場の長い列、道は渋滞で動かない。
渋谷駅前のバスターミナルには人が溢れている。
家まで帰れない人のために避難所として開放される商業施設や学校。
全ての鉄道がストップしたことで都市機能は麻痺寸前だ。

だが「きっと明日には鉄道は復旧しているだろう」 と、
この時点ではそんな風にも思えた。


テレビで繰り返し流れる「緊急地震速報」
その度に緊張が走る。
手に汗を握るとはこのことだ。
そして揺れ始める。
ただただ「早く静まれ」と願う。
その繰り返しだ。


日本中がざわめき、
東日本が眠れない夜が始まった。


■三陸沖地震 14:46発生
 マグネチュードは国内観測史上最大規模の9.0。最大震度7。
 (第一報のマグネチュードは8.4 → 第2報で8.8に修正されたが 9.0だった)


■茨城沖地震 15:15発生 マグネチュードは7.4


■最初は 「東北地方太平洋沖地震」と命名されたが後に『東北関東大震災』と改名された。

2011年3月13日 (日)

中止の理由について 何件かお問合せをいただきました。

昨日お知らせした通り、本日開催予定だった「響咲くvol.3」は地震の影響と現在の状況を考慮して中止にさせていただきました。

ツイッターやメールを通してご理解のお言葉をいただき、救われる想いです。

「響咲く」は Presennted by いいくぼさおり企画です。
本人にとっても苦渋の決断でした。
本公演は出演者同志が共作するというイベントであり、
出演予定だった矢野絢子さん・吉村かおりさん・マリエさんもその準備には時間をかけ
曲を仕上げ準備を進めて参りました。


中止をお知らせしたあとに
何件か 「こんな時だからこそ歌ってもいいのではないでしょうか」というお声をいただきました。
「音楽はこういう時のためにあるのではないか」という趣旨のメールもいただきました。

その考え方も 正しいと思います。
でも、こうした企画性のあるライブと、人が口ずさむ音楽とは少し違う意味を持つのではないかと改めて考えました。

音楽はいつも人と共にあるものです。そう信じています。
勇気にもなり得るし、癒しにもなり得る 人類にとって素晴らしい賜物だと思っています。


今回の中止決定の最大の理由は
主催者としては まず「ご来場されるお客様」のことを考えました。
その中には遠方からご来場されるの方も少なからずいらっしゃいます。

もちろん節電ということも考えました。
そして余震はまだ続いてます。
もしもライブ中にちょっと大きく揺れたなら
お客さまも演奏者も主催者も 心配を巡らせる人もきっといるでしょう。

こうした理由を総合的に考え、
企画者であるいいくぼさおりと話し合い、
出演予定だった矢野絢子さん・吉村かおりさん・マリエさんの意見を大事に聞きとりました。
主催者、出演者、関係各所、それぞれと協議し、皆さん同じ気持ちであったこともご報告させていただきます。


みんなで集まって 皆さんに聴いていただくには
現状の中では不安な面がまだ多いと感じています。


昨日・本日と 予定されていたライブをやるかどうか悩んだアーティストは多いと思います。
ライブハウス、ホール、主催者も同様です。
その上で、公演を行う決断をした方もいるでしょうし、中止にした方もいるでしょう。
責任は伴いますが、どちらも考えた末の結論であることは間違いありません。


ご理解いただければ幸いです。


PS
皆さん、よく眠れてますか?
緊急地震速報が出る度に緊張を覚える人も多いと思います。

ツイッターでもつぶやいたことなのですが
被災地では今でも東京近郊よりももっと揺れてて、
真っ暗な中で震えてる人もいて
私達よりも最悪な状況の中で みんな頑張ってます。


暖房も食糧もなく たった一人取り残されてるご老人もいます。
瓦礫に埋もれてる人だっているはずです。
そんな彼らにも容赦なく余震は降りかかっています。


今朝は被災地も晴れているようです。
取り残されている人や埋もれてる人の救助が進むことを祈ることしか出来ませんが
原発の対策にあたってる人、気象庁も自衛隊も消防も警察も政府も命がけで精一杯やってくれてます。

復興は長期戦。その時に僕らが力になれることは幾らでもあるだろうから
とにかく元気でいることが大切だと思います。


明日から月曜日です。
今まで普通にやってきた生活を 普通に生活することで社会は成り立っています。
普通にやってきた生活を ちょっとだけ一生懸命に生活することこそが
今私達に出来る手助けかもしれないとも感じています。
節電も 普段から普通にやっていなければいけないことだったと改めて感じたんです。

まずは「一生懸命」に「普通のことをやる」、
それこそが「復興」に繋がる大切なことだと考えています。

«公演中止のお知らせ  3/13(日) 『響咲くvol.3』

2011年9月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
フォト
無料ブログはココログ